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佐世保北中学校・高等学校
北中 Q&A

Q 佐世保北中と市町立の中学校との教育内容などは、どこが違うのですか?

 

●義務教育であること、学習指導要領に即して教育を行うこと、文科省検定済みの教科書を用いることなどは同じです。

●大きく異なる点や特徴として、次のようなことがあげられます。
(1) 年間の授業時数として「1120時間」(週平均32コマ)を設定しています。
   ※中学校学習指導要領の標準の総授業時数は「1015時間」(週平均29コマ)
(2)学校独自の教科「コミュニケーション」、「理数演習」を設定しています。
   ※学習指導要領上では「その他特に必要な教科」といいます。
   ※必修教科、選択教科に加えて、本校生全員が3年間学ぶ教科として位置付けています。
(3)総合的な時間は、6年間を見通した計画に基づいて学習します。中学校3年間の探究的な学びの集大成として卒業研究に挑戦します。

Q 高校の先生が中学校でも授業をするのですか?

 中高一貫教育の利点を生かすため、また6年間を見通した教育という観点から、中学校と高等学校の積極的な教員交流を、単独授業、ティーム・ティーチング授業 などの形で行っていきます。英語と数学は、1クラスを2つに分けた少人数の授業やティーム・ティーチングの授業を実施します。理解できるまでじっくり指導を受けることがきます。

Q 給食は用意されるのですか?

ミルク給食だけを実施します。(月々500円程度)
基本的にはお弁当を持参してもらうことになりますが、本校購買部でパン及び弁当の購入、自動販売機でのパンの購入が可能です。

Q 中学校の校舎などは、どうなるのですか?

佐世保北高校と同じ施設を活用します。校舎棟の1Fが中学教室(1部2Fも使用)、2Fが高校1年、3Fが高校2年、4Fが高校3年と分けています。特別教室などは高校生と同じように必要に応じて利用します。

Q 市町立の中学校と比べて特色ある学校行事にはどのようなものがあるのですか?

●中高一貫教育の利点を生かした中高合同の行事として、○入学式 ○北辰祭(体育祭・文化祭)などがあげられます。
●中学校独自の特色ある行事として、○北辰行(遠歩行)○校内学習会(3年生) ○校外学習(1年生:野外学習活動 2年生:自然体験活動 3年生:研究所訪問)などがあげられます。また、「主体的に活動できる(学ぶことができる)生徒」の育成を目指して、生徒自らが考え、計画したり行動したりする取組を大切にしています。例をあげると、「今の自分に必要なこと」で「平日にしかできないこと」をできるように、指定された平日を「登校してもよい日(=基本的には、学校外で自らの計画に基づいて行動する日)」として、自分で1日の過ごし方を決めて実行する「北辰の日」があります。生徒は、街歩きをする、美術館等の施設を訪問する、ボランティア活動やオンラインセミナーに参加する、フィールドワークに取り組む、ゆっくり趣味を楽しむ、自分のペースで学習をするなど、自らに必要なものを考え、選択して行動しています。