-試行錯誤から学ぶ“商品づくり”のリアル-
令和8年5月29日(金)、先週に引き続き、商業科1年生が本校オリジナル商品「まつドリー焼き」づくりに取り組みました。今回は新たに、ナッツチョコレートやカスタードクリームを中身に使い、より商品としての幅を広げるチャレンジとなりました。
【思い通りにいかないからこそ学べる】
生徒たちは、前回と同様に、材料の分量を量る、生地を作る、型に流し込む、といった工程を丁寧に進めていきました。しかし今回は、気温の影響なのか、生地の分量なのか、あるいは中身がチョコレートやクリームだったためか、なかなか思い通りの焼き上がりにならない場面もありました。生地があふれたり、形が崩れてしまったりと、実際の商品づくりの難しさを体感する時間となりました。
【試行錯誤の先にある「成功」】
それでも、生徒たちはあきらめることなく、分量を調整する、焼き時間を見直す、作業の手順を工夫する
など、改善を重ねていきました。その結果、最後にはきれいに焼き上がった「まつドリー焼き」が完成しました。こんがりとした焼き色と、ふっくらとした仕上がりに、教室からは自然と笑顔があふれていました。
【自分たちで作ったからこそのおいしさ】
焼き上がった後は、みんなで試食を行いました。「ふっくらしていておいしい!」「チョコやカスタードもいい感じ!」といった声が聞かれ、自分たちの努力が形になった喜びを共有することができました。
【商業科の学び=“実際のビジネス体験”】
今回の授業は、単なる調理実習ではありません。商業科では、このような活動を通して、商品開発の工夫
品質を安定させる難しさ、試行錯誤して改善する力など、実際のビジネスの現場で必要な力を学んでいます。思い通りにいかなかった経験こそが、「より良い商品」を生み出すための大切な学びとなります。
【松浦高校商業科で育つ力】
松浦高校商業科では、「つくる」体験、「考える」力、「改善する」力を大切にしながら、社会で即戦力として活躍できる人材の育成を目指しています。地域と連携した商品づくりを通して、現場で生きる力を身に付けていきます。
【未来につながる一歩】
挑戦、失敗、そして成功。そのすべてが学びにつながるのが、商業科の魅力です。
松浦高校商業科で、“本物の学び”を体験してみませんか。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |