8月22日(月) 食品科学科3年生37名が、大村市にある『長崎県工業技術センター』へ見学に行きました。
3つのグループに分かれて、館内の施設を見て周り、様々な研究成果を解説していただきました。長崎県の最先端の技術や研究は、高校生にとっては難解であると思いますが、学校の授業等で少しでも知っている内容が出ると反応も大きく、驚いたり感心したりしながら学習しました。進路として食品関係の仕事を希望する生徒が多く在籍しています。将来、商品開発などでお世話になるかもしれませんね。