7月20日(月)に、1学期の終業式を実施しました。
井上校長先生が「ガラスの瓶に大きな石を先に入れないと、他の砂や水は入らないというたとえ話から、
夏休みは、これまで後回しにしていた大切なことに対してじっくり取り組む時間にしてほしい」とお話がありました。
また、生徒指導主事の大渡先生からは
「2学期の始業式に全員が無事に登校できるよう、自分の命を大事にしてほしい。」と注意喚起のお話がありました。
これから、3年生は進路実現を目指す日々が本格的に始まり、1・2年生は学校の中心となっていきます。
2学期の始業式で、元気な姿で会えることを楽しみにしています!