5月24日(月)高校1年生の8名で、教科「家庭基礎」の実習の一環として小値賀町福祉事務所を訪問いたしました。
「そもそも『福祉』とは何か」から始まり、「小値賀の高齢化率」などの現状や実態の説明、地域包括センターや社会福祉協議会などの活動の様子などを丁寧にお話しいただきました。
この訪問を機に「福祉」や「看護」についての興味・関心が深まるとともに、地元である小値賀町に、高校生としてどんなことができるかを考えていくきっかけとなりました。