毎年4月中旬、平戸にある国立公園の1つ、川内峠へ登っています。生徒会の生徒が中心になって企画する歓迎行事は毎年工夫されていて、マルバツゲームや学級対抗のゲームを楽しみ新学級の団結と親睦を深めています。1年生は学級毎に作った連凧を揚げます。親凧は担任を中心に、子凧は生徒1人ひとりの手で作られていて、ぞれぞれの目標が書かれています。1つに連なった学級の凧が春の青空にうまく揚がると、歓声が峠に響き渡っています。
平戸市と姉妹都市締結を行っているノールトワイク市(オランダ)との交流事業の一環として、交換留学を行なっています。10月は平戸市にホームステイを受け入れ、1月にオランダを訪問しています。学校行事や授業参加するなどお互いに異文化を体験しながら交流を深めています。
平和学習を行っています。毎年テーマを決め、1、2年生の平和学習委員が約1ヶ月間、放課後の時間などを使いながらグループで調べてまとめたものをプレゼンテーションします。地歴公民科の先生方にも補足をしていただき、生徒は理解を深めることができています。長崎に原子爆弾が投下された11:02には黙祷を捧げ、平和について考える良い機会となっています。
高校2年生を対象に東京研修を実施しています。東京の名所や東京ディズニーリゾートを訪れ、日本の政治・経済・文化の中心である首都の魅力や特色に触れるとともに、多様な価値観や最先端の取り組みを体感します。また、班別研修では、探究活動で設定したテーマに基づき、事前に計画したコースを巡りながら実地調査を行います。施設見学やフィールドワーク、インタビューなどを通して、教室での学びを実社会と結び付け、課題を主体的に発見・探究する力を養います。
本校の普通科では課題探究活動を取り組んでいます。テーマは「ふるさと平戸」で、生徒たちがふるさと平戸のことを深く知るとともに、地域の課題解決に向け取り組むことで、これからの社会をたくましく生きる力を育むこと、さらに、地元活性化の一助となることを目的にしています。2年生では、1月に2年間取り組んできた探究活動の発表会を実施しています。
1月下旬に協歩大会を実施しています。班員で協力しながらの競歩という意味を込めて「協歩」と名付けています。学校から古江、中野、川内峠を経由するコースは、平戸の絶景を観ることができます。男子は22km、女子は18kmのコースで、走り(歩き)終えた生徒の顔には充実感・達成感が漂っていたように感じます。また、大会後はPTA活動として保護者の皆様より豚汁をふるまっていただいています。