−空から伝える松浦市の魅力と新たな体験−
本校の探究学習「まつナビ」では、ドローンを活用して松浦市内の観光名所を空撮し、その魅力を発信する取り組みを行っています。現在、生徒たちは撮影した映像を編集し、松浦市を紹介する動画の制作に取り組んでいます。
【松浦市の名所を空から紹介】
今回のプロジェクトでは、以下のような松浦市を代表するスポットを撮影しました。
○不老山公園(志佐町) 市内を一望できる高台からの広大な景色と四季折々の自然美
○土谷棚田(福島町) 海と棚田が織りなす美しい景観と夕暮れ時の幻想的な風景
○星鹿城山(刈萱城)(御厨町) 歴史と自然が融合した山頂からの絶景と夕日の美しさ
○ぎぎが浜・梶谷城跡(今福町) 穏やかな海岸線と歴史的な遺構が感じられる
地域の魅力 ドローンによる空撮映像では、地上からでは見ることのできないスケール感や地形の広がりが表現され、それぞれの場所の新たな魅力を引き出しています。
【映像編集による発信】
撮影した映像は、生徒同士で協力しながら編集作業を行っています。パソコンを使ってカット編集や構成を工夫し、「どのようにすれば魅力が伝わるか」を考えながら動画制作を進めています。映像のつなぎ方や見せ方を工夫することで、観る人に松浦市の魅力がより伝わる作品づくりを目指しています。
【番外編】VRで体験する空の世界
今回の取り組みでは、ドローンで撮影した360度画像を活用し、VR(仮想現実)の体験も行いました。VRゴーグルを装着すると、地上約145メートルの高さから見下ろす風景が視界いっぱいに広がり、まるで空中にいるかのような感覚を味わうことができます。初めて体験した際には、足がすくむような感覚を覚える場面もありましたが、それと同時に、普段は見ることのできない視点からの景色に大きな感動がありました。
【学びと成果】
このプロジェクトを通して、生徒たちはドローン操作や撮影技術・映像編集の基礎・情報発信の工夫・地域の魅力を再発見する視点などを総合的に学ぶことができました。 また、実際に体験し、感じたことをもとに発信することで、よりリアルで説得力のある情報発信につながっています。
【おわりに】
「まつナビ」では、今後も松浦市の魅力を様々な視点から発信していきます。空からの映像やVR体験を通して、多くの方に松浦市の自然や歴史、文化の豊かさを感じていただければ幸いです。完成した紹介動画は6/24(水)まつナビ中間発表会で視聴できますので、ぜひご覧ください。