令和5年6月23日(金)の長崎新聞で、イベントの様子が紹介されました。
平戸市中部地区老人クラブ連合会長の小川様からは、「久しぶりに子どもたちと触れ合い、竹とんぼ遊びで心が晴れた。関わった全ての人のおかげで楽しかった」とコメントを寄せていただきました。
参加してくださったみなさん ありがとうございました。
参加者は 小中学生19名 高校生32名 老人会39名 でした。
紐差まちづくり協議会から提供していただいた写真は こちらです↓
日時 6月10日(土) 9:00受付
会場 中部公民館(平戸ふれあいセンター)
家庭ボランティア部が まちづくり協議会や老人会 公民館の皆さんと一緒になって企画・運営します。
小学生・高校生・地域の皆さんに参加してもらう「世代間交流イベント」です。
まちづくり協議会の皆さんと交流する中で知った いちごの収穫がおいつかないという課題を解決しようと 家庭ボランティア部でいちごを使ったお菓子づくりを模索しました。苦労の結果誕生した「いちごのババロア」を 当日の参加者に提供します。
また 地域の方が準備してくださって 竹とんぼ教室も開催されます。
家庭ボランティア部の様子は ↓ こちらからどうぞ