令和8年5月27日(水)、長崎県警察本部生活安全部サイバー犯罪対策課主催による、令和8年度「サイバーセキュリティボランティア事業」の委嘱状交付式が本校にて実施されました。当日は、本校商業科3年生の生徒が委嘱を受けるとともに、情報セキュリティの専門家による模擬講義も行われ、サイバー犯罪の現状や具体的な対策について理解を深めました。
講義では、SNSのトラブルや不正アクセス、生成AIを悪用したケースなど、身近に起こり得る問題について具体例をもとに学び、生徒一人ひとりが「自分ごと」としてサイバーセキュリティを考える貴重な機会となりました。
今後、委嘱を受けた商業科3年生は、小学生や中学生を対象としたサイバーセキュリティに関する安全研修に取り組みます。分かりやすい言葉や工夫した教材を用いて、インターネットの正しい使い方や危険を回避するための知識を伝える活動を行う予定です。
本校では、こうした実践的な学びを通して、生徒が身につけた知識や技能を地域社会に還元することを大切にしています。生徒たちの主体的な取り組みが、地域の安心・安全の向上につながることが期待されます。
今後も、本校は地域と連携しながら、生徒の学びを社会に生かす教育活動を推進してまいります。
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