第２８回長崎県特別支援学校高等部生徒作品展

2023年12月5日更新

令和５年度第２８回長崎県特別支援学校高等部生徒作品展「ココロモノとアート」展の開催について

県民への啓発の意味もあってはじまった本作品展も今回で２８回目を迎え、令和5年11月30日（木）～12月3日（日）に波佐見町講堂で開催されました。寒い中でしたが、4日間で387名の来場がありました。本校からはセラミックコースから花器を4点、ライフデザインコースからジャケットとスカートの2点、美術科から絵画を３点、デザインを3点、素描を1点、立体を1点、出品しました。展示作品の様子を掲載していますのでご覧ください。


会場正面	会場入り口

全体の様子	全体の様子

セラミックコース専攻科２年　長尾　陽路「青磁花器（陽）」	セラミックコース専攻科２年　長尾　陽路「青磁花器（陰）」

セラミックコース専攻科１年　田川　琉夏「紅葉１」	セラミックコース専攻科１年　田川　琉夏「紅葉２」

ライフデザインコース専攻科２年　岩崎　夏海「裏付テーラードジャケット」	ライフデザインコース本科３年　塚根　みづな「裏付スカート」

専攻科２年　長尾　陽路「空がきれいだね」	専攻科２年　山本　璃空「笑顔、太陽に当たって」

専攻科２年　岩崎　夏海「髪を切って短くなったびっくり顔」	本科２年　木下　旺「人生をつかむ手」

本科２年　木下　旺「素描ブルータス」	本科１年　迎　心愛「体育祭シンボルマーク」

本科１年　後藤　海斗「体育祭シンボルマーク」	本科１年　迎　璃愛「体育祭シンボルマーク」