6月14日(水)に、本校体育館にて佐世保市広域精神科医の宮原靖さんをお招きし、全校生徒を対象に、「こころの 健康を保つために」という演題で、命に関する講話を開催しました。保健委員長が次のようにお礼の言葉を述べました。
20世紀はこころの世紀と呼ばれていることを初めて知り、自我アイデンティティが完成していない私たちは特にこ ころの問題を抱えやすいと分かり驚きました。もし、こころの問題を抱えた時にはSOSを出して友達や先生に話を聞いてもらおうと思います。また、友達や周りの人が悩んでいたり、SOSを出していたりしたら、優しく声をかけて話を聞いて心のサポートになりたいです。