7月12日に「介護のしごと魅力伝道師」による講話が1年生を対象に行われました。
「介護のしごと魅力伝道師」とは、県内の介護の仕事に熱意を持って従事している若手介護職員に対して、県が研修を実施し、委嘱している介護のしごとの魅力を伝える方々です。
諌早市内のリハビリテーションあいのわ2ndデイサービス管理者介護福祉士 宮崎寛生 様より、介護施設での仕事の様子ややりがいなどについて講話していただき、車椅子や歩行の介助について教えていただきました。