４月２５日（金）　創造の時間に、長崎国際大学社会福祉学科の柳智盛教授をお招きし、人と関わる場面やコミュニケーションの基本について学び、ストレスを与えないためにはどうしたらよいかというところまで考えることができました。

人間関係を構成する要素を書き出し、生徒間で共有するフィールドワークを行ったり、実際にストレスが発生しやすい場面を設定し、先輩役・後輩役を決め、ロールプレイを行ったりしました。

活動的な講義の時間を作っていただき、生徒も楽しそうに積極的に参加していました！

今後も引き続き、グループでストレスが発生する場面を考え、その時の適切な言動について考察しながら、ストレスを与えないコミュニケーションについて研究を深めていきます。