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【まつナビ】レーザー加工機でのオリジナルグッズ作り

2026年5月16日更新

【オリジナルグッズづくりに挑戦しました】

 2年生「まつナビ」の取り組みとして、令和7年度にDXハイスクールで整備されたレーザー加工機を活用したオリジナルグッズづくりに取り組みました。今回の活動では、佐賀県伊万里市で開催された「いまりデジチャレ2026」での体験コーナーとして、参加者にものづくりの楽しさを伝える実践的な学習を行いました。

【レーザー加工機とは】

 レーザー加工機は、レーザーの熱を利用して木材やアクリル、ガラスなどに彫刻やカットを行う機械です。パソコンで作成したデザインデータをもとに、精密で美しい加工ができることが特徴です。今回の活動では、この技術を活用し、世界にひとつだけのオリジナル作品づくりに挑戦しました。

 【取り組み内容】

 活動では、以下の流れで制作を行いました。

○デザイン作成
 パソコンを使い、好きな文字やイラスト、マークを選択し、オリジナルデザインを作成しました。名前を入れるなど、個性あふれる工夫が見られました。

○レーザー加工
 作成したデザインをレーザー加工機に送り、素材に彫刻しました。今回は木製コースターだけでなく、ガラス製品など様々な素材にも挑戦し、加工による質感の違いを体験しました。

○作品完成
 加工後は、自分だけのオリジナルグッズが完成。完成品はそのまま持ち帰ることができ、思い出に残る作品となりました。

 【活動の様子】

 実際の制作現場では、レーザー加工機が正確に動作する様子を興味深く観察する姿が見られました。パソコンでのデザイン調整や加工の設定など、デジタル技術とものづくりが融合した学びを体験しました。

 また、木材とは異なり、ガラスに刻まれる繊細な彫刻など、素材ごとの仕上がりの違いにも気づき、探究的な学びが深まりました。

 【学びと成果】

 今回の取り組みを通して、デジタル技術を活用したものづくりのしくみやデザインを形にするプロセスや素材の違いによる表現の変化などを実際に体験しながら学ぶことができました。

 さらに、「どのようにすれば魅力的な商品になるか」「誰に届けたいか」といった視点も取り入れ、地域発信や商品開発につながる可能性についても考える貴重な機会となりました。

 【今後に向けて】

 「まつナビ」では、今後も地域の魅力や資源を活かした探究活動を展開していきます。今回のレーザー加工の経験をもとに、オリジナルグッズの開発やイベントでの活用など、さらなる発展を目指していきます。

ものづくりの楽しさと地域の魅力が結びついた今回の活動は、学びと創造の可能性を広げる大きな一歩となりました。

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