6月6日(月)、まつナビ・プロジェクトにおいて、「住みやすい町に」を研究課題として2年生から取り組んできた、4‐A班の3年生の石橋遼さん(御厨中出身)と北川聡真さん(志佐中出身)が、稲沢鐵工さん、松浦鉄道さんと「住みやすい町」づくりを実現する一環として、松浦駅に「手すり」設置することについての話し合いを行いました。北川聡真さんは、「まだ、計画段階ですが実現できるように、頑張ります。まつナビの活動は最初は不安でいっぱいでしたが、今はとても楽しいです。」と話してくれました。