-「まつドリー」植木鉢プロジェクト-
本校のDXハイスクールの取り組みの一環として、3Dプリンタを活用したものづくりに挑戦しました。今回は、学校のマスコットキャラクター「まつドリー」をモチーフにしたオリジナルの植木鉢づくりに取り組みました。
完成した作品は、丸みを帯びたかわいらしいフォルムに加え、カラーリングの工夫や素材の違いによって、それぞれに個性が光る仕上がりとなりました。透明素材や2色使いなど、試行錯誤の跡が感じられ、まさに「アイディアが形になる」過程を体現しています。
3Dプリンタを活用することで、生徒たちは自分のアイディアを具体的な形として表現する経験を積むとともに、「こんなものがあったら便利」「こうすればもっと良くなる」といった課題解決の視点も育んでいます。身近な小物づくりからスタートし、想像を超える新しい発想へとつながる可能性を感じる取り組みとなりました。
こうした活動は、2年生が取り組む地域課題探究学習「まつナビ・プロジェクト」とも深く結びついています。探究活動の中で、生徒一人ひとりが持つ多様なアイディアが、地域の課題解決や新しい価値創造へと広がっていくことが期待されます。
本校では今後も、デジタル技術と創造力を結びつけた学びを通して、生徒たちの可能性を広げていきます。これから生まれる新たな作品や挑戦にも、ぜひご期待ください。