12月22日(金)午後、職員の服務規律保持のため、飲酒運転防止に向けた職員研修を行いました。
飲酒運転に関する処分や罰則、過去の事例などを確認し、教職員としての立場や、罪の重さについて改めて認識する機会となりました。
また、様々な場面や状況において、実際に飲酒後数時間の呼気アルコール濃度を測定したデータを提示しました。