長崎県
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250110日韓高校生交流海ごみワークショップその6

2026年1月13日更新

国立海洋博物館に移動し、大講堂にてワークショップの開始。

長崎県庁資源循環推進課長と釜山広域市国際協力課長が開会の挨拶。

次に基調講演はモイダ協同組合代表のモン・サンミさんです。

モイダは、芸術活動によって地域振興を目指している団体で、モン・サンミ代表もアーティストとして活動されているそうです。

釜山で海ごみを拾うだけでなく、ゴミを使って芸術作品を作成して啓発活動を行うビーチコーミングという活動に長らく精力的に取り組まれています。

2024年には対馬市に来島され、ゴミを拾ったところ、韓国からのごみが多く漂着していることに気づき、衝撃を受けたとのこと。

この5年間で926名の市民と共に、5つの海岸でビーチコーミングを実施されました。
さらに参加した市民の中から、海ごみに関する市民サークルができていき、国際的な活動も増えているそう。
精力的な活動の成果として、つながりの輪が広がっているようです。

その後、対馬高校生による取り組みの紹介。
韓国語と日本語で紹介します。
内容は漂着ごみ問題の啓発を行うためのトランクミュージアムの紹介。

対馬市の海岸に漂着するごみは、海流の関係で中国や韓国由来のごみが多いと考えがちですが、日本由来のごみも2割を占めているとのこと。
日本のごみは海流に乗ってハワイなどにも漂着して問題になっているそうです。
使用済みの注射針や薬剤瓶などの医療系廃棄物も多いので気をつけなければいけません。
プラスチックによる海洋汚染についても取り上げられており、海ごみの問題を幅広く、日本だけでなく様々な地域の視点から多角的に捉えられていました。

その後は昼食です。
昼食はプルコギ。
日本だと汁気がないイメージですが、スープのようになっていました。
熱々の状態で提供してくれました。

昼食後は自由時間が15分ほどあったので、急いで国立海洋博物館の3階を見学。

アクアリウムがありました。

 

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