11月11日(月)に1年スポーツ探究コースの生徒を対象に「スポーツコンディショニング講話」を実施しました。
講師に「大石 勝規 先生(こころ医療福祉専門学校・教育部理学療法学科所属)」をお招きして、『理学療法士によるスポーツコンディショニング』をテーマに、主にゴムチューブを活用した肩関節の怪我の予防について、ご指導していただきました。理学療法士やアスレチィックトレーナーとしての先生の実体験をふまえた話もあり、生徒も興味を持って取り組みました。「正しい姿勢で正しいトレーニングをする」ことが最も効果的であることを強調されていました。
以下、生徒の様子です。