1・2年生を対象に島外から学校38団体、企業9社(オンライン含む)を招き、進路ガイダンスを実施しました。
自己の進路を考える時間は、自分がどう生きていきたいかという問いにつながるものです。
「行けるところ」ではなく「行きたいところ」に行くためには、「なれるもの」ではなく「なりたいもの」になるためには、先のゴールを見据えるだけではなく、今のアクションがセットでなければいけません。
待ちの姿勢ではなく獲りに行く姿勢で、2学期後半を充実させましょう。