6月19日の給食は、月に一度の食育の日で、「手羽元のオーブン焼き」がメニューでした。普段は、箸やスプーン・フォークを使って食べますが、「手羽元のオーブン焼き」は、手で持って、かぶりつきました。挑戦する児童は、食べる前から目を輝かせ、豪快にかぶりつくと、甘辛く味付けされたお肉の美味しさに魅了され、骨に気を付けながらあっという間に食べてしまいました。骨の周りのお肉を食べ尽くすと、自然と笑みがこぼれ、大満足でした。