11月14日(金)に、一般社団法人対馬CAPPAの職員の方と小茂田浜の海岸清掃を行いました。
対馬CAPPAの方々に先導していただき、闇雲に落ちているものをただ拾うのではなく、自然に分解されないペットボトルやプラスティック類を探して拾いました。
また、拾った海ごみを分別したり、ペットボトルのラベルやバーコードから、どこの国から流れてきたのかを見分けて数を集計したりしました。
生徒たちからは、「海外から流れてきているごみが多くて驚いた」「海ごみを少しでも減らして、対馬の海がきれいになってほしい」などの感想がありました。
ご協力いただいた対馬CAPPAの皆様、ありがとうございました。

