感染症防止対策として
〇練習前の検温等の健康観察をします。 〇練習前後の手洗い・うがいの時間を設定します。
〇練習中は、指導者との間隔及び生徒どうしの間隔を2m以上保ちます。
2023年度5月_練習計画[PDFファイル/261KB]
本校においては、昭和45年、常設課外クラブとして陸上競技部、卓球部、バレーボール部が創部され活動が始まりました。昭和46年には軟式野球部も創部され、昭和47年より高野連や高体連に加盟し、バレーボール部、軟式野球部は地区の新人戦や高総体、全国大会の予選に参加していました。また昭和51年より陸上競技部も高総体、新人戦など、様々な競技大会に参加しました。昭和61年にはバドミントン部も創部しましたが、年々生徒数が減少し、運動部としての活動及び存続が難しくなり、平成9年度からは陸上競技部のみで活動してます。
陸上競技部 |
●本校陸上競技部は昭和45年に創部され、昭和51年度より、高体に加盟し高総体や地区の新人戦を始め、様々な競技大会に参加してきました。
陸上競技部の軌跡
・世界ろうあ者陸上競技大会出場(昭和56年走り高跳び)
・全国聾学校陸上競技大会優勝
・九州地区聾学校陸上競技大会優勝
・全国障害者スポーツ大会出場 (平成9年度:金メダル4個、銀メダル2個、銅メダル2個)
・長崎県スポーツ表彰(昭和55年)
・大村市スポーツ表彰(昭和54・55・56年)
日々の競技そのものの練習はもとより、練習中の態度や人との関わり、その姿勢、試合時のマナーを身につけることに重点を置いています。生徒達の積極的な社会への参加とその発展に貢献できる人格の形成、言い換えれば、陸上競技を通じての人間的成長を目指して活動しています。
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