長崎県
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第123回 開校記念日

2021年9月7日更新

9月12日は『長崎県立ろう学校 第123回 開校記念日』です。

 明治31年9月12日に「長崎盲亜院」として長崎市興善町の仮校舎で授業が開始されてから長い歴史と伝統を受継ぎ、今年123回目の開校記念日を迎えます。この長い歴史の中に、多くの先輩方の功績が残されています。

 

これは、本校正面玄関から入ったところにある展示情報コーナーに飾られている数々の盾やトロフィーです。


 昨年10月には、ここ長崎で、「九州地区聾学校体育・文化連盟長崎大会」が開催される予定でしたが、新型コロナウイルス感染症拡大防止により、一堂に会することはなく、各校で作成された動画を視聴するという形となりました。大変、残念なことですが、今年度の熊本大会も中止となりました。この大会も、ろう学校と同じく、昭和41年の佐賀大会を第1回大会とし、今年で第56回を迎える予定であった長い歴史を持つ大会です。


 展示情報コーナーに飾られているトロフィーを見てみると、平成元年から平成31年の間に、高等部男子・高等部女子・中学部混合のそれぞれのリレーで優勝トロフィーの数が30本ありました。中でも、高等部女子リレーでは、第29回(平成6年度)から第36回(平成13年度)までの8年連続優勝という素晴らしい記録を残しています。また、平成8年度長崎大会では、高等部男女・中学部の3つのリレー全てで優勝しています。

 九州地区聾学校体育・文化連盟大会は、毎年、九州の各県で順番に開催されています。陸上大会では、全選手、日頃の練習の成果を発揮し、大いに盛り上がりますが、陸上競技の他にも各校の特徴が盛り込まれた作品展や交流会も同時に行われています。平成時代の31年間で、元年度(大村会場)・8年度(大村会場)・16年度(諫早会場)・24年度(佐世保会場)の4回が長崎で実施されました。この九ろう陸上大会では、開催県の聾学校の幼児児童生徒・職員はもちろんですが、それぞれの県の陸上競技協会の方々、また補助員として、大学や高等学校の陸上部員等、多くの方々に協力していただいています。昨年度の長崎大会は、形を変えた大会となりましたが、また、九州のどこかで青空の下、笑顔で気持ちのいい汗を流せる大会が実施される日が近いことを願いながら、「第123回 長崎県立ろう学校 開校記念日」を迎えたいと思います。


 

     開会式には、ガンバくん・らんばちゃんたちもやってきました!


 

 

諌早総合グラウンドが、昔のグラウンドです!!

 

交流会ではのんのこ踊りも!

 

各校の作品も展示されてます!


 

 

画像が粗くなってきましたが・・・

なんと、この年の入場行進では、長崎県警音楽隊の協力もありました!!


 

当時の大会の写真は、ありませんが、大会で披露した長ろう生徒職員合同チームによる歓迎のダンスを、その年の体育祭で演じました。懐かしの植松旧校舎です。

 

学校の連絡先

  • ろう学校
  • 住所:〒856-0807 大村市宮小路3丁目5番5
  • 電話:0957-55-5400(校長室・事務室), 55-5406(職員室),55-5435(寄宿舎 FAX兼用)
  • ファクシミリ:55-5410 mail : rou@news.ed.jp
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