11月19日(火)家庭基礎の研究授業及び授業研究のグループ協議を実施しました。
この研究授業は、『主体的・対話的で深い学び』や『ユニバーサル・デザイン』の視点に
立った授業改善を行い、生徒に質の高い学びを提供することを目的としています。
授業では、食品ロスの対策をグループ活動でまとめ、夏休みの課題であった
「食品ロス対策ホームプロジェクト」の紹介がありました。
近隣の中学校・高校から2名の先生方が参観されました。