6月21日(月)に、体育 器械運動(マット運動)の研究授業及び授業研究のグループ協議を実施しました。
この研究授業は、『主体的・対話的で深い学び』や『ユニバーサル・デザイン』の
視点に立った授業改善を行い、生徒に質の高い学びを提供することを目的としていて、
今年度は、年に5回の授業研究会を実施する予定です。
授業では、マット運動で側転などの技にチャレンジしました。
南島原市内の中学校や市教育委員会から5名の先生方が参観されました。