6月22日(水)、奈っ自慢子の心を見つめる教育週間(長崎っ子の心を見つめる教育週間)の活動の一環として、道徳の授業を実施しました。本校の瓦田先生より、道徳について学ぶ意義や、SNSを使う上での留意点や情報モラル、情報化社会を生きる上で気を付けなければならない著作権や肖像権などについてのお話がありました。いずれのテーマにおいても生徒たちは自分事として捉え、熱心に考えたり、活発に他の生徒と意見を交換したりする姿が見られました。