令和8年10月8日(木)、本校体育館にて「水産科課題研究発表大会」が
開催され、水産科各類型の3年生代表者がステージ発表を行いました。
(目的)課題研究で調査・研究してきたことの成果を発表し、また聴くことにより、
水産に関する造詣を深め、今後の学習に役立てる。
(情報通信)水中ドローンの活用について
(コンサルティング)資源増殖への取組み2~人工漁礁の効果について~
(機関)金属材料の特性を活かした漁具の作成~工作プロセスの研究~
(航海)海洋プラスチックに関する調査
(講評:長崎県教育庁高校キャリア教育班 課長補佐 中道義久様)
「 これからの時代、ICT、AI等情報を活用した研究が進んでいきます。課題研究に
取り組むことで、地域の海を守り、水産業の発展へつなげてもらいたい。課題解決のため、
皆さん一人ひとりの考える力が重要です。人間のアイデアはAIには出せません。
情報通信:専門的な内容で、最新技術を駆使した研究を九州電力と共同で行ったことは
素晴らしい。スマート水産業につながる視点があり、情報の収集と分析ができていた。
今後は、海洋観測や他分野への応用にも挑戦してはどうか。
コンサルティング:前年からの継続研究として、人工漁礁の効果の観察・確認ができて
いる。水産資源の回復を目指し、今後も研究を進めてもらいたい。また、他海域の調査も
行ってはどうか。
機関:専門的な学びを実践し、興味やアイデアを引き出せる内容でした。危険を伴う作業
の体験は重要です。今後は、製品の活用と分析、コストや販売への取り組みを深めては。
航海:重大な環境問題をテーマとし、よく調査・分析し、まとめられていた。今後は、
他海域または広い海域での調査も行ってはどうか。 」
(最優秀賞)情報通信
(優秀賞) コンサルティング
ご講評いただいた中道先生をはじめ、ご来場いただいた皆様ありがとうございました。
最優秀賞の情報通信の皆様、宮崎で開催される九州大会へ向けて、頑張ってください。