令和8年3月9日(月)14:50から本校大講義室にて、中村拓朗氏による
講演会「水中から見た長崎の海と海洋環境」を開催しました。
(講師)自然観察家、ダイビングサービス海だより 中村拓朗氏
(対象)本校水産科1・2年生、総合学科2年生、職員
(目的)長崎の海を中心に磯焼け問題の解決に取り組まれている講師の実践的な
活動を聴講し、環境問題への理解を深め、持続可能な海洋環境の保全に
ついて考え、今後の探究活動や水産関連産業の学びにつなげる。
(内容抜粋)
県内各海域で磯焼けが進んでいる。ウニ、メジナ、イスズミ等による食害が原因である。
藻場再生事業として、藻場漁礁設置、ウニ駆除等が行われている。また、中村氏考案による
アカモクの人工栽培が始まったが、成長不良も見られ、原因を調査中である。水温等の環境
変化が一つの原因とみられる。
中村拓朗先生、本日は本校までお越しいただき、貴重な講演をしてくださり誠にありがとう
ございました。生徒・職員共々たいへん勉強になりました。今後の学習・研究活動の参考にさ
せていただきたいと存じます。