7月28日(月)に総探デー(壱岐高サマープログラム)と題して、2年生の総合的な探究の時間の充実を目的に、慶應義塾大学SFC特任教授の横田浩一先生をはじめ13名の講師をお招きし、生徒の中に入り活動のご助言をいただきました。1学期の総合的な探究の時間では、主に班や個人でテーマを設定し、探究活動をスタートしたところです。今回の総探デーでは、外部のサポーターの方々から、探究活動の進め方や深め方についてアドバイスやサポートをしていただき、非常に貴重な時間となりました。生徒の感想の中には、「一歩踏み出して、主体的に動くきっかけとなった」「今後の活動の見通しがたった」などがありました。これからの探究活動が非常に楽しみです。