インターネット上のトラブルやSNS関係の事件の事例を知り、危険を回避する方法を身につけるとともに、正しく活用するための情報リテラシーを身につけることを目的に情報モラル教育を実施しました。長崎県立大学情報システム学部情報セキュリティ学科の喜多先生に遠隔で講話をしていただき、生徒は身近な出来事として真剣に聞いていました。