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2021.12.07 原の辻遺跡の環濠は何のために掘られた?

2021年12月17日更新

 12月7日(火)、第5回COREハイスクール配信授業が実施されました。今回のテーマは「原の辻遺跡」。壱岐の上空や展望台から立地を眺めて、遺跡に復元されている当時の住居や環濠から集落の役割について考えました。

 

 環濠集落の事例でよく取り上げられる遺跡は、吉野ケ里遺跡(佐賀県)です。周囲を約3mの濠に囲まれていたり、戦闘のあとが見られることから、一般的に環濠は集落の防御性を高める役割として考えられています。しかし、原の辻遺跡の場合、周囲に環濠はあるものの、その深さは1mぐらいで、簡単に越えることができます。「原の辻遺跡の環濠は別の役割があるかもしれない」という予想から原の辻遺跡の環濠について皆で考えました。

 

 今回は、Teamsのアンケート機能を利用して、タブレットに入力した答えを全員で共有しました。「ゴミ捨場」「舟の通路」「飾り」など様々な予想が出てきました。少人数ではなかなか出ない多様な答えを見ることができ、楽しむことができました。今年度の遠隔授業は残り1回。次年度に向けて弾みとできるよう、引き続き精一杯授業に臨みたいと思います。

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