家庭科の授業の一環として1年生対象に行った乳幼児ふれあい体験には25組の親子に協力をしていただきました。西海市役所こども課のご指導の下、生徒たちは10のグループに分かれそれぞれ自己紹介をし、活動に入りました。母親への質問、乳幼児とのふれあいをし、休憩をはさんでワークショップを行いました。これらを通して、親の役割の重要性などを学び取ったと思います。