長崎県
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令和4年度 人生の達人セミナー

2022年11月15日更新

 11月11日(金)に、本校視聴覚室にて、「プロデュースセンター長崎」代表で、現在、NBCラジオにて番組パーソナリティをされている、川田 金太郎 様をお招きして、ご講演をしていくとともに、歌も披露していただきました。今年度は、「人権」についての話もありました。

1 目 的

 努力を重ねることで成功を収めた人や、実社会の第一線で活躍されている方で、特に長崎県にゆかりのある人材を活用し、経験を交えた実社会の厳しさ等についての話を生徒に聞かせ、21世紀をたくましく生き抜く力、及び、人を思いやる人権的教育を身につけさせ、人生観や倫理観、職業観の醸成に寄与する。

2 講 師

 川田 金太郎(かわだ きんたろう)様 (雲仙市国見町在住)

 昭和34年、東京都世田谷区生まれ。15歳の時から自転車で日本中を旅して廻る。20歳で東京に戻ってから芸能界に入り、さだまさしを師匠と仰ぎ、ラジオパーソナリティ、イベントの司会、シンガー、役者として幅広く活動。27年前、「雲仙普賢岳災害支援キャラバン」をきっかけに長崎に移住。長崎でも、ラジオ、テレビ、イベント、ライブなどで活動するかたわら、雲仙市心の教育サポーターや、小学校でのゲストティーチャーを務めるなど、教育の現場でも関わっている。現在、プロデュースセンター長崎の代表として、イベントの企画、制作、音響などを手がけるとともに、NBCラジオ「金太郎のがまだせ!ラジオ」、福島県須賀川市ウルトラFM「川田金太郎のウルトラがまだせ!ラジオ」のパーソナリティを務めている。

3 演 題

「伝えるということ~LOVE&RESPECT~」

4 内 容

 言葉を発しても、言うことと伝えることは違うものである。単に「ありがとう」や「ごめんなさい」を言ったとしても、思いは伝わらない。それは、本気でそう思っていないところがあるからである。つまり、伝えるということは、本気で思うことである。特に、母親には感謝している。母親には感謝を伝えるべきである。なぜならば、母親は、自分を生んで育ててくれた存在である。師である、さだまさし氏にも、「誕生日は自分が生まれたことを祝う日ではなく、母親に感謝する日である」と言われ、母親に感謝の気持ちを伝えたことがあった。
 人に何かを伝えるには、相手を尊重し愛情をもって、本気で思うことが大切である。強い思いは伝わる。その思いは自分自身にも伝わっていく。また、夢は必ず叶う。夢を叶えるための三原則がある。「決めること」、「始めること」、「続けること」である。最も大切なことは、「決めること」である。夢は諦めてしまうと叶わない。諦めない限り、夢は叶う。最後に、自分の自由をむやみやたらに主張することは良くないことである。しっかり相手の立場になって考えてほしい。そして、「ありがとう」という感謝の気持ちと「ごめんなさい」という謝罪の気持ちをしっかり伝えることができれば、人生の8割はうまくいくと締めくくった。

 

 

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