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平和学習

2022年9月29日更新

 8月9日(火)、本校視聴覚教室で平和学習を行いました。中国人で学術博士の何 雲艶(カ ウンエン)先生を講師としてお招きし、「私から見た長崎の原爆投下と平和教育」という演題で講演をしていただきました。

 講演を始めるにあたり、ご出身である中国福建省武夷山の麓にある建陽市について、写真と動画で紹介していただきました。その後、クイズを交えながらご講演いただき、日本は世界唯一の戦争被爆国だが、日本人が唯一の被爆国民ではないということ等を話され、生徒たちはしっかりと理解することができていたようです。

 講演後、生徒を代表して3年生の西村君は、「多くの外国人の方々も被爆されたことや、原爆についてまだたくさん知らないことがあることがわかりました。今まで日本側から見た平和教育ではなく、他国側から見た平和教育を聞くことができたことは、大変いい経験になりました。」とお礼の言葉を述べました。

 

 

 最後に、生徒会長の中原君が平和宣言を行い、平和学習を締めくくりました。

          平和宣言

以下は、生徒の感想です。

 初めて外国の方の原爆投下の感想を聞いて、やはり私たちが感じていることとは違う感想を持っていてとても良い勉強になりました。僕はまだ広島の原爆資料館に行ったことがないので、広島の原爆資料館と今日教えてもらった岡まさはる資料館にも行ってみたいと思いました。(1年)
 他国の人から見た原爆についてのことを知れてよかったです。(2年)
 初めて外国人から見た原爆の話を聞いて被爆者が日本人だけではないことや、資料館を見た感想などを聞いて、まだまだ知らなかったことがたくさんあったんだなと感じることができてよかったと思いました。(3年)
 原爆に関する知識が日本からの主観でしかなかったこと、世界中の国が協力しないと核兵器は無くならないんだなと感じました。(3年)
 日本人だけでなく外国の人も被爆していたことにとても驚きました。今まで聞いてきた原爆の話と違うお話や別の国から見た原爆のこと、命の大切さを聞き、改めて忘れてはいけないことを再確認できたと思います。(4年)
 小学校から平和学習について学んできたけど、あらためて原爆は、ひどいもので平和は大切にしないといけないなと思いました(4年)

 

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