4月14日(月)、長崎県警察本部少年サポートセンターから講師を迎え、
SNS講話が行われました。
SNS、オンラインゲーム、闇バイト等について、
警察の立場からわかりやすい講話をいただきました。
「ネットの世界は『架空』の世界ではなく、
ネット上で起こっていることは現実社会とつながっています。
だからこそ、軽い気持ちで無責任な行動を取らず、
普段からスマホの適切な使用を心掛け、
自分の身は自分で守ることが大切です。」という話がありました。
以下は、生徒の感想の抜粋です。
〇自分もオンラインゲームをするので気を付けようと思った。
〇知らない人とは個人間のやり取りをしないようにしようと思った。
〇普段自分たちが使うものである以上、身近に起こる可能性があることを改めて知ることができた。