9月2日(火)16:15~17:15に、ヤングケアラーに関する意見交換会が実施されました。高校3年生の松田さん、高校2年生の森園さん、中学3年生の池田さん、溝上さんの4名の生徒が、長崎県子ども政策局の浦局長、教育庁児童生徒支援課の高比良課長とヤングケアラーの支援のあり方等について意見交換を行いました。中高生からは、ヤングケアラーの現状が広く社会に認知される必要があるとの意見が出され、そのための具体的な方法が提案されました。