4月11日から2日間、中学1年生の野外学習活動が実施されました。
本活動は宿泊を伴わず、1日目に世知原少年自然の家にて、カプラ(フランスで誕生したシンプルな形をした木の積み木)と沢登り、2日目には中学校の体育館にて集団行動および学級活動を行いました。
クラスが発足したばかりで意思の疎通がうまくできないところもありましたが、なんとか全ての日程をやり遂げることができました。
2日間の活動を通して、課題も見つけることができました。この1年間を通して協力しながら解決していってもらいたいですね。