4月30日(火)5~7校時、本校体育館において、理数科3年生の8班が、数学・物理・化学・生物の4つの分野で発表を行いました。
本発表会は、6月に大村市で行われる「長崎県理数科高等学校課題研究発表大会」の本校代表チームを選抜することを目的としており、参加した文理探究科の2年生、文理探究科の1年生、普通科3年生理系の生徒たちにとっても専門性の高い研究発表内容に触れることができ良い刺激となりました。
混作による植物間相互作用に関する研究 |
木組み橋の強度 |
ゾウの歯みがき粉の色の変化について |
ウノアシガイの「隠蔽擬態」に関する研究 |
ヨメガカサガイの避暑行動に関する研究 |
雨のpHと大気中のNO2濃度について |
金属板の振動による模様(グラドニ図形)について |
ミミズが後ろ向きに動くメカニズムに関する研究 |
発表順 | 令和6年度 校内課題研究発表大会発表題目 | 分野 |
1 | 混作による植物間相互作用に関する研究 | 生物 |
2 | 木組み橋の強度 | 物理 |
3 | ゾウの歯みがき粉の色の変化について | 化学 |
4 | ウノアシガイの「隠蔽擬態」に関する研究 ~白模様に隠された秘密~ | 生物 |
5 | ヨメガカサガイの避暑行動に関する研究 | 生物 |
6 | 雨のpHと大気中のNO2濃度について | 化学 |
7 | 金属板の振動による模様(グラドニ図形)について | 物理 |
8 | ミミズが後ろ向きに動くメカニズムに関する研究 | 生物 |