2月28日(水)、長崎大学から3名の先生方を審査員にお招きし、理数科2年生による科内「理数探究」発表会を実施しました。
年度当初から数学・物理・化学・生物の4分野からテーマを決めた11班が、グループで協力しながら発表を行いました。
大学の先生方からは質問やアドバイスをいただき、4月に開催する校内「理数探究」発表会に向けて更なる研究の深化を図ります。
竹とんぼの滞空時間を延ばすための条件 |
混作による植物間相互作用に関する研究 |
木組み橋の強度 |
ゾウの歯みがき粉の色の変化について |
山城制作にかかる時間と労働力について |
ウノアシガイの「隠蔽擬態」に関する研究 |
ヨメカサガイの避暑行動に関する研究 |
雨のpHと大気中のNO2濃度について |
金属板の振動による模様(グラドニ図形)について |
利用しやすい単語学習補助ソフトの開発 |
ミミズが後ろ向きに動くメカニズムに関する研究 |
審査員講評 |