9月22日(金)、理数科2年生が長崎県立大学(シーボルト校)で研修を行いました。
「分子レベルで探求する化学反応実験」、「ノーベル生理学医学賞で話題の温度センサーTRP分子の実験」、「発酵食品の醸造に関与している微生物の観察」の3つのテーマに分かれて受講しました。
食品に関する化学的な研究、生物の身体機能に関する生物学的な研究の一端を実際に行い、さらに科学に対する興味関心が高まりました。
分子レベルで探求する化学反応実験 |
ノーベル生理学医学賞で話題の温度センサーTRP分子の実験 |
発酵食品の醸造に関与している微生物の観察 |