7月24日(月)、長崎県立大学看護栄養学部栄養健康学科の竹内昌平先生を講師としてお招きし、理数科2年生・文理探究科1年生を対象に「自然科学」講義を行いました。
竹内先生の「現象を読み解くための数理モデル」と題した講義では、感染症の流行を数理モデルで予測していく研究を通し、数学が研究にどのように活かされているのか、また、数学がとても重要であることを知るとてもいい機会となりました。生徒にとって科学に関する興味・関心を大いに刺激された一日となりました。
現象を読み解くための数理モデル |
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生徒代表からお礼のことば |