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260608卓球部ダブルス1回戦の結果

2026年6月9日更新

6月8日(月) 高総体3日目

卓球部ダブルス1回戦の結果です。

 

浦濱遼太郎・山下航輝(2) ― ○諫早商業(3)

  

  

1セット目は互いにサーブミスが見られる中、浦濱さんのツッツキを中心とした攻撃で先取!

しかし、2・3セット目は相手が修正し、サーブの安定とともに流れを奪われます。

そして迎えた4セット目。

もう後がない2人は、まさに背水の陣。 

目の前の白球に全神経を研ぎ澄ませます!

浦濱さんの得意とするサーブを軸に試合を立て直し、山下さんも丁寧なプレーで応戦します。

少しずつ本来の力を発揮する2人。

ボールに食らいつく強い意志はプレーにも表れ、転倒しながらも得点を奪う場面も――接戦を制して最終セットへとつなぎました!

しかし……

5セット目は、わずかな隙から流れを相手に渡し、サーブの浮いたボールを強打される展開となり、そのまま敗退となりました。

どんな場面でも前を向き、最後の一球まで戦い抜いた2人。

その姿には、3年間で磨いてきた想いと力がしっかりと宿っていました。

 

 

切江紗綾・宮崎鈴菜(0) ― ○猶興館(3)※崎は大→立[以下同]

試合前、「戦う気は十分!」と力強く語っていた切江さん。

3年生と1年生という新しい組み合わせで、決して長くはない準備期間でしたが、2人は積極的に声を掛け合いながらコートに立ちました。

結果はストレート負けとなりましたが、3セット目はデュースにもつれ込む粘りを見せ、 随所に2人らしい前向きなプレーが光りました。

  

  

この試合が、高総体の“最後”と“最初”となった2人からのコメントです。

切江さん「1回戦突破を目標に試合に臨みました。結果は負けてしまいましたが、 最後の試合で悔いの残らないプレーができてよかったです!」

宮崎さん「初めてのダブルス出場で負けてしまったけれど、しっかり打つことができました。3セット目をデュースまで持ち込めたのはよかったです。横回転への対応など課題も見つかったので、これからの練習で改善していきたいです」

3年生の最後と1年生の最初が重なったこの一戦には、2人の想いがしっかりと息づいていました。

そしてその想いは、これからの歩みへと確かに受け継がれていきます。

 

ダブルス1回戦に出場した4名のうち3名が、この試合をもって引退を迎えました。

勝利の喜びも、悔しさの残る試合も、そのすべてがこれまで積み重ねてきた時間の証です。

仲間と過ごした日々、声を掛け合いながら乗り越えてきた練習、そしてこの大舞台での一球一球……その一つ一つが、かけがえのない財産となりました。

これから進むそれぞれの道でも、ここで培った力を胸に、新たな一歩を踏み出してくれることを願っています。

 

つなげ!なかこう卓球部!!

  

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