6月7日(日) 高総体2日目
卓球部シングルス1回戦の結果です。
○浦美野梨(1) ― ●佐世保特別支援学校北松分校(0)
試合前――「気持ちは強い!」と意気込みを見せていた1年生ルーキー・浦美野梨さん!!
いよいよシングルスの舞台へ!
立ち上がりはやや緊張の様子で、思うように球が入らない場面も見られました。
しかし――ここからが違う。
徐々に感覚を取り戻し、ラリーの精度が上昇!
主導権を握り返し、一気に試合を引き寄せていきます。
そのまま勢いに乗り――見事、点差をつけての勝利!!
初勝利を飾った浦さんのコメントです。
「チーム内では1番最初にシングルスの試合に出ました。最初は緊張して、球が入らないこともあったけれど、途中から入るようになって、一回戦を勝つことができました。まずは1勝できて、本当に良かったです」
緊張を乗り越えてつかんだ1勝。
この経験は、確かな自信につながります!
ルーキーの挑戦は、次のステージへ――!!
●浦琴梨(2) ― ○猶興館(3)
勢いに乗る妹に続いて登場するのは――3年・浦琴梨さんです。
昨日の団体戦での経験を胸に、今日のシングルスへ挑みます。
試合は序盤から一進一退の展開。
ミスも絡みながら、互いに譲らない我慢比べが続きます。
決めきれない、しかし引かない――まさに粘りの勝負。
そして試合はフルセットへ突入!!
張りつめた空気の中、背中を押したのは応援に駆けつけた家族の声援。
その一声一声が、大きな支えとなりました。
しかしあと一歩届かず、惜しくも敗戦。
試合後のコメントです。
「フルセットまで行きましたが自分のミスで負けてしまいました。シングルスでは負けたので、ダブルスでは頑張りたいです」
この悔しさを胸に、次の舞台へ。
視線はすでにダブルスに向いています!
●山下航輝(0) ― ○佐世保南(3)
男子シングルス、最初にコートに立つのは山下航輝さんです。
1セット目――やや緊張が見える立ち上がり。
ツッツキでのオーバーミスが重なり、主導権を握られる苦しい展開に。
流れを変えたい場面です。
続く2セット目――ここで変化が見えました!
意識したことでミスは減少。
しかし浮いたボールを強打される場面も多く、攻撃面での差が徐々に表れてきます。
そして3セット目――山下さんが攻めの姿勢へ!!
積極的なプレーで、自分の形からポイントを奪う場面も見られました。
「ここからか!?」と期待が高まる中――あと一歩、流れを引き寄せるには至らず、ストレートでの敗退となりました。
試合後のコメントです。
「明日のダブルスでは、丁寧なプレーを心がけてミスを減らし、ペアの足を引っ張らないように頑張りたいです」
課題は明確。あとは磨いてぶつけるだけです!!
次はダブルス――巻き返しのチャンスです!
●浦濱遼太郎(0)―○大村(3)
男子主将・浦濱さん(3年)が登場。
試合前――落ち着いた様子でコートに立ちます。
緩急を使いながら、相手の嫌がるプレーを丁寧に構築。自分の形は見えている展開です。
しかし序盤――「決めにいく」意識がやや強く出たか、狙いすぎたプレーからミスが重なり、主導権を握りきれない時間が続きます。
それでも崩れることなく、着実に修正。ラリーの内容は徐々に改善されていきます。
しかし――相手の精度がそれを上回りました。
最後の高総体シングルス。
簡単には終われない。
一球一球に想いを込め、最後まで諦めずに戦い抜きました。
試合後のコメントです。
「明日のダブルスでは悔いが残らない試合にしたいです」
シングルスはここで一区切り。
しかし、戦いは続きます!!
想いを託すはダブルス――主将の意地、ここから見せます!!