12月17日(火)、中国語専攻3年生がビャンビャン麺作りに挑戦しました。これは、現在交流している西安中学校のある中国西安の郷土料理です。麺を作るときの、台に叩きつける音が「ビャンビャン」と聞こえることから名づけられたと言われています。麺作りはとても難しかったですが、とても上手にできあがりました。また、「ビャン」という漢字は57画もあり、難しいことでも有名なので、皆で書いてみたりするなど楽しい時間を過ごすことができました。