学校沿革
昭和47年 3月31日 長崎県立大村養護学校川棚分校設置
昭和47年 5月 1日 第1回入学式を挙行(小学部26名、中学部9名)
昭和49年 4月15日 高等部第1回入学式を挙行(9名)
昭和56年 4月 1日 長崎県立桜が丘養護学校設置
昭和56年11月 2日 開校記念式典、文化祭挙行
平成 4年 2月 5日 創立十周年記念式典挙行
平成13年10月21日 創立二十周年記念式典挙行
平成18年 4月 1日 隣接病院小児科廃止により、慢性疾患児の全員が通学となる
平成19年 4月 1日 病弱と肢体不自由に対応する特別支援学校となる
平成23年10月23日 創立三十周年記念文化祭挙行
平成28年 4月11日 大村・東彼地区高等部訪問教育開始