令和6年4月1日本校化する「長崎県立時和(ときわ)特別支援学校」の校名の由来については、以下のとおりです。
○時津町に位置し、時津分教室からスタートした「和」が、さらに大きく広がり発展していくイメージがもてて、子供たちにも分かりやすい。
○「令和」の「和」であり、未来に向けて新しい時を刻むような前向きなイメージがもてる。
○長崎県の学校として「平和」を大切にする子供に育ってほしいという願いが込められている。
○「和」には「和やか」という読み方もある。子供たちには笑顔で、周りの人を和やかにする存在になってほしいという保護者の気持ちが込められている。