2月上旬に本校にやってきたニホンアカガエルの卵たちがすくすくと成長し、見事にカエルの姿となり、陸で過ごせるようになってきました。
毎日、生き物係の内海教諭が、カエルたちにアブラムシを餌として与えてくれています。内海愛を学校一受けているカエルたちですが、4月28日に故郷の相川湿地へ帰ることになっています。
今年度もカエルの成長を、子どもたちや職員だけでなく、保護者の方も観て、楽しんでいらっしゃいました。カエル先生(松尾先生)、ありがとうございました。(中村)
うつみせんせいのおかげで、ぼくたちこんなに大きくなったよ~。