7月23日(木)と31日(金)に緊急時対応研修会を実施しました。
23日(木)は諫早消防署の消防隊の皆様を講師にお招きし、屋内消火栓を使用した放水訓練を実施しました。3人一組で互いに声を掛け合いながらホースを火元まで伸ばしたり、火元に見立てた目標物に実際に放水したりして体験しました。火災が発生したら、火元や周囲の状況を把握して初期消火を行うことや、屋内消火栓を使用する際はノズルに圧が掛かっても決して手を離さず、安全に操作することなど、実践を交えながらご指導いただきました。
31日(金)は本校職員のみで、火災発生時の初期対応について研修を行いました。グループごとに場面を想定し、「第一発見者」「現場近くの職員」「授業者」など、それぞれの役割に応じた対応について話し合い、実際に動きながら初期対応の流れや職員同士の連携について確認しました。第一発見者だけが周囲に声掛けや伝達をするのではなく、周囲からも声を掛け合っていくことが大切であり、そのためには本校で決めている四つの初期対応(大声で知らせる、非常ベルを押す、職員室に連絡する、初期消火を行う)をしっかり理解しておくことが必要など、訓練を通しての気付きを共有することができ、有意義な研修になりました。
今回の研修を通して、火災発生時には一人で対応するのではなく、職員同士が声を掛け合い、役割分担しながら連携して初期対応を行うことの重要性を改めて確認することができました。
今後も、児童生徒の安全・安心を第一に考え、実践的な訓練を積み重ねることで、緊急時に迅速かつ適切な対応ができるよう努めていきたいと考えています。
最後になりましたが、ご指導いただきました諫早消防署隊員の皆様に心より感謝申し上げます。