5月23日(土)に令和8年度 第71回療育運動会が本校のプレイルームで行われました。
この日に向けて児童生徒は約3週間、準備や練習に励んできました。
まずは児童生徒入場。昨年度、優勝の白組から入場し、準優勝の赤組が続いて入場しました。
赤白の団旗をしっかり持ち、応援団長の笛の合図に合わせて堂々とした行進を見せてくれました。
療育運動会最大の見どころは、中学部を中心に生徒がつくる赤白の応援合戦です。赤組は桃太郎を、白組
はベイマックスを中心としたオリジナルストーリーで熱い応援を見せ、会場を盛り上げてくれました。
小中学部種目の「運を呼び寄せつかみ取れ」では、ゴール後、校長先生が箱からどのカラーボールを引く
かでボーナスポイントの得点が変わりました。この日は、勝利の女神が白組にほほえみ、たくさんの
ボーナスポイントをゲットしていました。そして赤組もメラメラと次の競技に闘志を燃やしていました。
「VIVA! イーストカップ2026」では、大きな羽をバトンにして的当てをしました。1回戦の勝者は
白組。2回戦の勝者は赤組。勝負は3回戦までもつれ込みました。両者ともに一歩も引かない好勝負でした
が、タッチの差で白組の勝利!赤組もバトンをつないでよく頑張りました。
最後の得点競技は、「2026 東っこ杯!」。本校でよく行っている「ボッチャ」で勝敗が決まり
ます。この競技は、勝った点数×10点が入るので赤組には大逆転のチャンスです。児童生徒みんな真
剣にジャックボール(白い球)を狙い、どこに投げたらよいかをチームで真剣に話し合う様子が見られ
ました。
この療育運動会は、児童生徒一人一人が放送・準備・得点・出発などの係を分担し、運営を支えて
くれました。競技にも出ながらしっかり係の役割を果たした児童生徒はとても輝いていました。それ以
外にも開閉会式では、選手宣誓やはじめ・おわりの体操、優勝・準優勝杯返還など、みんなで作りあげた運
動会になりました。
多くの来賓の方や保護者の方に観戦いただいて、今年の療育運動会も無事に終えることができました。
児童生徒は練習の成果を十分すぎるほどに発揮していて、職員は指導・支援にあたりながら感動しきりでした。
今年から復活した「来校者種目」にもたくさんの方に参加していただき、楽しんでもらえてよかったです。お忙
しい中、児童生徒の応援に足を運んでくださりありがとうございました。